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フィフティーズハッカーの設定に必要な知識、オススメロジックを解説!

LUC888の無料オートベッティングツール、Fifties Hacker(フィフティーズハッカー)

フィフティーズハッカーって、設定自体は結構簡単にできるんですが、きちんと利益を出せる設定をするのは意外と難しいんですよね。

色々試行錯誤したところ、安定して利益を出せる設定や運用方法がわかってきました。

↑これは一例です。

本記事では、「フィフティーズハッカーでどうしたらコツコツ利益を出せるのかわからない」という方向けに、運用を成功させるために必要な知識をご紹介していきます。

フィフティーズハッカー以外の稼ぎ方も知りたいという方は以下の記事をご覧ください。

プレミアムフィフティーズハッカーの解説もしています!

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そもそもフィフティーズハッカーとは?無料オートベッティングツールです

Fifties Hacker(フィフティーズハッカー)とは、バカラを自動でプレーするオートベッティングツールです。

オートベッティングとは、「ロボットが自動(オート)でゲームをプレーする」という意味です。

オートベッティングを使えば、自分が作業しなくてもコツコツチップを増やして稼ぐことが可能です。

面倒な作業はせずに、不労所得を稼いでいきたいという方には非常にオススメのツールです。

バカラでチップを増やすために必要な二つのポイント

バカラでは、闇雲にプレーしては決してチップは増えません。

チップを増やすために大事なポイントは、「予測」、「ベットロジック」の二つです。

ベットロジック…ゲームの勝敗によって、賭けるチップ数を調整すること。システムベットともいう。
負ける度に前回の2倍の数のチップをかけていくマーチンゲール法
勝つ度に前回の2倍の数のチップをかけていくパーレー法 等がある

当然「予測」の精度を上げれば、勝つ確率が上がって自ずとチップも増えていきます。

また「ベットロジック」を使うことによって、同じ勝率でも手元に残るチップの数を増やすことが可能です。

その時の気分次第でベット数を適当に決めるよりも、一定の規則に従って決める方が回数を重ねたときに利益が出る可能性が高くなります。

このうち重要なのはどちらでしょうか。

バカラは、ほぼランダムに結果が決まるゲームです。

次にどちらが勝つか予測することは不可能ではないですが、結局は運のゲームなので、プロプレーヤーでも100%正確に予測することは無理です。凄腕のプレーヤーでも勝率は50〜55%くらいです。

予測を極めるのは非常に難しいですし、初心者の方はなかなかできるものではありません。

頑張り次第で結果がついてくるという観点では、ベットロジックの方が即効性があり、効果が高いです。

結論、ベットロジックの方が大事だと私は思います。

ベットロジックを利用してチップを増やしたい場合は、少額をコツコツ賭けることがとても重要です。

理由はリスク回避のためです。

手法によっては、負けが混むとベット数が初回の何十倍にもなることがあります。

最初から大きな額で始めてしまうと、連敗を重ねた場合に、ベット数が大きく膨らみ、一発で資金がショートしてしまう可能性が出てきます。

リスクを回避して稼ぐためには、少額をコツコツ賭けていくことが大事です。

でも、少額をちまちま賭けるのはかなり面倒ですよね。

少額をかけ続けてきちんと利益を出そうと思うと、何十時間もかかります。

しかも面倒な割に、チップはちょっとずつしか増えません。

こういう作業は人がやるよりも機械の方が向いています。

システムなら何時間でも疲れず作業できますからね。

そこで、オートベッティングツール、フィフティーズハッカーの出番!です。

オートベッティングはリスクを抑えてコツコツチップを増やすのに非常にオススメのツールです。

フィフティーズハッカーの特徴を紹介!

Fifties HackerはLUC888のバカラゲームを自動でプレーすることができるオートベッティングツールです。

完全無料で使えて非常に使いやすいです。

ツールを起動して、実際にロボットを動かすのはボタン一つでOK

さらに、Fifties Hacker上から、LUC888と連携して今のベット状況や履歴を確認することができます。

公式認定ということもあって、連携が非常にスムーズで、無料と思えないほどとても使いやすいツールに仕上がっています。

設定の幅が広く様々なパターンのロボットを動かせる

Fifties Hacker(フィフティーズハッカー)は設定の幅がかなり広いです。

ベットロジックは15種類、ベットパターンは8種類から選べます。

オススメのロジックについて後ほど説明します。

BETパターン…プレーヤーとバンカーのどちらに賭けるかを決める方法
ランダムやプレーヤーのみ、交互等様々な方法を設定できます。

また、搭載されているロジック以外にも、自分オリジナルのロジックも作成可能です。

例)勝つとベット数を10ずつ増やす

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利確、損切り等の設定によりロボットを細かく制御できる

Fifties Hacker(フィフティーズハッカー)では、利確、損切りの設定が可能です。

損切りは必ず設定すべきです。(ただし、最大の損失値が明確になっている独自ロジックの場合はなしでもOKです)

損切り…損失が出た時に、それ以上損失が膨らまないようマイナス収支のまま勝負をリセットすること

損切りしないと、連敗が重なってマイナスがどんどん大きくなり、最終的に元手が吹っ飛ぶくらい大きく負けてしまうリスクがあります。

チップが10000から0になるくらいなら、7000くらいで止めておいた方がいいですよね。

連敗が重なるとベット数が大きくなるロジックの場合は特に損切りをきちんと設定しておくのが重要です。

また、規定の勝率を下回ると、バカラのベットを一時停止する機能もあります。

これも結構重要です。

バカラは、何万回何十万回とプレーするとプレーヤー、バンカーのそれぞれの勝率はほぼ5割に近づきます。

ただし、ゲーム回数がそこまで多くない間は、結果に偏りが出ます。結果の出方にはトレンドがあります。

連勝したと思えば、急に10連敗する等というような極端な偏りも結構起こります。

設定したベットパターンとトレンドが合わない場合には、しばらくの間ベットをやめて様子を見ることが大事です。

偏りがひどくて連敗が続いている場合にそのまま回し続けると大損するリスクが高いです。

例えば、プレーヤーオンリーでベットしていた場合に、バンカーが9連勝してしまったら、ものすごくマイナスになってしまいますね。

極端な偏りが出てしまっている時は、一定時間ベットをやめて偏りが落ち着いた頃に再開させるべきです。

Fifties Hacker(フィフティーズハッカー)では、「直近の何回かで規定の勝率を下回った場合には、ベットを停止する」という制御ができるようになっています。

1アカウントで5台のロボットを動かせる

フィフティーズハッカーでは、一つのLUC888アカウントで5台ものロボットを同時に動かすことができます。

投資の世界では、同じ株や通貨だけに集中投資するのではなく、投資先を複数分けて分散投資することが重要だと言われます。

LUC888のオートベットも同じです。

ロボットごとにプレーする台を別々に設定した上で、複数を同時に動かすのがポイントです。

複数の台全てで同時に損を出す確率は、一台が損を出す確率よりも断然低いです。

チップを複数のロボットに分けておけば、一台で損を出しても他の利益でカバーすることができます。

リスク回避の観点から、一台にチップを全振りするのではなく、複数台に振り分けて稼働させるようにしましょう。

フィフティーズハッカーの設定方法、オススメロジック

フィフティーズハッカーの設定方法、設定に必要な知識を解説していきます。

フィフティーズハッカーの設定方法

まずは用語の説明です。

  • ANT=ロボット
  • キャンペーン=ベットルール

キャンペーンでロボットを動かすためのルールを設定し、ロボットはゲームチップを使ってルールに従ってバカラをプレーしていきます。

メニューの一番下の「設定ガイド」という場所をクリックすると、詳しいキャプチャつきの解説を見ることができます。

https://fifties-hacker.com/guide

こちらを見てもらえれば、問題なく設定できるかと思います。

LUC888自体の登録がまだという方は、以下の記事で設定を進めてみてください。

それぞれのロジックの特徴とオススメロジックを紹介

フィフティーズハッカーでは、ベットロジックを15種類のテンプレートから好きなものを選べます。

かなりざっくり分けると、以下の二つにわかれます。

負けるとベット数を増やす勝つとベット数を増やす
Martingale(マーチンゲール)Pare(パーレー)
D'Alembert(ダランベール)Burnett(バーネット)
Monte Carlo(モンテカルロ)Good Man(グッドマン)
Supreme(シュプリーム)31 System(サーティーワン システム)
Supreme Plus(シュプリーム プラス) 

まず、オートベッティングには、「勝つとベット数を増やす」ロジックよりも「負けるとベット数を増やす」ロジックの方が向いています。

一番最初に私がオススメするロジックを説明します。

オススメはSupreme Plus(シュプリーム プラス)です。

比較的低資金でもリスクを抑えてコツコツ利益を残すことに適しています。

Martingale(マーチンゲール)

負けるとベット数を増やすロジックの代表格はマーチンゲール(Martingale)法です。
マーチンゲール法では、連敗する度にチップを倍々でかけていきます。
連敗が続いてもどこかで勝てば負けた分を取り戻して、最初にかけた分の利益を残せるという手法です。

フィフティーズハッカーでは、何連敗まで倍々でかけるかによってロジックが分かれています。

8連敗で許容するのであれば8-Martingale、12連敗まで許容するのであれば、12-Martingaleを選択してください。

マーチンゲールは決まった連敗数まで連敗しなければコツコツ稼ぐことができますが、規定数以上に連敗すると、大損します。

回してみるとわかりますが、8連敗や12連敗をすることは普通にあります。

低資金でやっていると結構バーストするので、注意しましょう。

バーストした時の損失に対して一回のベットの利益が小さいので、一回バーストしてしまうと取り戻しが非常に大変です。

マーチンゲール法を使う場合は、詳細設定を駆使して極力バーストをおさえるよう設定する必要があります。

D'Alembert(ダランベール)

マーチンゲール法よりもチップ数の増加が緩やかなのがダランベール(D'Alembert)法です。
ダランベール法では、負けたらチップを10ずつ増やして、勝ったら10ずつ減らします。(ポイントレート=1の場合)

確かにベット数が増えるのは緩やかです。

ただ、負けが続くとそれでもベット数は大きくなります。

マーチンゲールの場合は一度でも勝てばベット数は10に戻りますが、ダランベールでは負けが多いと勝っても勝ってもベット数は大きいままでなかなか戻らないんですよね。

初期ベット10で回していても、ときには気づくと300や290にまで大きくなることがあります。

29回勝たないと10に戻らないんですね。

ベット数が大きい状態で連敗すると資金が一気になくなってしまいます。

このように、負けるとどんどんベット数を増やす手法は、チップはコツコツ増えていきますが、連敗時に大きく損をしてしまいます。

ポイントレートが1の場合、資金が5万〜10万GC以上くらいあれば安心だとは思いますが、それ以下の低資金で回す場合はリスクが大きくあまりオススメできません。

Monte Carlo(モンテカルロ)

モンテカルロ法は、低資金でもリスクを抑えて運用できて個人的に結構オススメです。

2021年3月追記
この記事を書いた当初はモンテカルロ法をオススメしておりましたが、その後の長い検証の結果、モンテカルロ法も低資金だとバーストすることが多いとわかりました。

  • チップが安定してコツコツ増える
  • ベット数の増え方が緩やか
  • ベット数の戻りに必要な勝ち数が少ない

具体的にどのようにベット数が変動するのかの説明は少し難しいのでここでは省略します。

ポイントだけ言うと、連敗した時のベット数の増え方はマーチンゲール法より緩やかです。

さらに、負けを取り返し終わってベット数が減るのに必要な勝ち数がダランベール法と比べて少ないです。

が、連敗がひどい時はベット値が初期値の1,000倍を越えることもあり、低資金だとバーストのリスクが高いと感じます。

Supreme(シュプリーム)/Supreme Plus(シュプリームプラス)

Fifties Hackerオリジナルのロジックです。
固定のロジックに数列を組み合わせた特殊なロジックです。
マーチンゲールよりもベット値のふくらみ方は緩やかです。
また、ダランベールよりもベット値が戻るスピードは速いです。

ベット値の変動イメージとしてはモンテカルロに近いかなと思います。

SupremeとSupreme Plusの違いですが、Supreme Plusの方はバンカーコミッション分も取り戻すことができる設定になっています。

プレーヤーにかけて勝った場合の報酬はベット額の2倍、バンカーにかけて勝った場合の報酬はベット額の1.95倍です。

プレーヤーばかりにかけるのとバンカーばかりにかけるのを比べると、同じベット値でも5%だけ利益に差が出てしまいます。

Supreme Plusは、その5%のマイナスも取り戻すことができます。

ただ、そのかわりにSupremeよりもベット値の膨らみ方は大きいです。

公式の説明によると、ポイントレート1で10,000ゲーム回した場合の最大損失は、Supreme Plusで-28,000、Supremeで-17,000です。
この2倍くらい資金があればバーストしてもかなり余裕がありますから、問題なく回せると思います。

ここまで説明した手法とは反対に、連勝した場合にベット数を増やす方法はどうなのかと疑問をお持ちの方もいると思います。

Pare(パーレー)

パーレー(Pare)法では、規定の連勝数に達するまで、連勝する度にチップを倍々で賭け続けます。
規定の連勝を達成した後は、ベット数は最小値に戻ります。
規定の連勝以上に勝てば利益が残る手法です。

結論、オートベッティングではあまりオススメできません。

というのも、完全自動で連勝すること自体が結構難しいんですよね。

勝った時つまり利益が出ている時にしかベット数が大きくならず、出た利益の中で勝負をすることになるので、資金が一気に減ってしまうリスクはないです。

でも、連勝はなかなかできないので、大してチップは増えません。

逆に連勝できないと、チップ数は決して増えず、徐々に徐々に減っていきます。

完全自動で連勝を狙うのは難しいですので、フィフティーズハッカーではちょっとオススメはできません。

使うなら、手動でバカラを遊ぶ際に試してみる方がいいです。

オススメロジックを配布中です

私は、検証用だけでも現在10台以上のANTを稼働させています。

その中でも現在一番おすすめできるロジックを配布しています。

1ヶ月間の実績です。1台50,000GC入れたANTを3台〜4台回していました。

ところどころ損切りやバーストが出ていますが、月利100%以上を達成しています。

2ヶ月で3,000万GC稼いだ方もいらっしゃいます。(この方は相当努力されました。)

手を抜かずにきちんと一件一件ご質問に回答し、少しでもプラスで運用ができるようサポートをしています。

中には、とてもありがたいことに、10万円で買った商材より、設定やサポートのクオリティが高いとおっしゃってくださる方もいます。

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↓有料資料の紹介記事になります。

フィフティーズハッカーを設定する際に気をつけておくべきこと

ここでは、フィフティーズハッカーを設定する際に、気をつけてほしいことを解説します。

損切りを上手に活用する

Fifties HackerでGCを増やすのに一番目に大事なことはロジック選びです。

二番目に大事なのが、損切り値の設定です!

かなり時間をかけて検証を続けてきましたが、損切りの設定は本当に奥が深いです。

損切りをうまく使いこなすことができれば、すぐに利益を出せるようになると思います。

そもそもFifties Hackerで損切りを行う目的は二つです。

  1. マイナスが増えて雲行きが怪しくなった時に一旦止めて様子をみる
  2. マイナスをリセットして負けのダメージを抑える

マイナスが増えて雲行きが怪しくなった時に一旦止めて様子をみる

Fifties Hackerでは、稼働開始直後のGCもしくは稼働後のGCの最高点から、
指定した損切り値に相当するマイナスが出たらロボットが自動で止まります。

本当は2万GC下がったところで損切りしたいけど、一旦5,000GC下がった時点で止めて様子をみたいなあ
というときに損切り値を5,000GCに設定しておくと、5,000GC下がった時点で自動ストップすることができますね。

Fifties Hackerはオートベッティングツールなので、基本的には自動で回し続けられます。

でも、こうした使い方をしておけば、流れが悪くなった時に介入して手動で動きをコントロールすることができます。

後で述べますが、私は自動に頼りすぎず、手動を組み合わせて運用しておくのを推奨しています。

マイナスをリセットして負けのダメージを抑える

いわゆる損切りですね。

マイナスが指定の水準以上に大きくなったら、回収を諦めて、リセットしてベット額を初期値に戻してゼロからやり直すことを指します。

損切り値を大きくすればするほど、損切りが出る確率はどんどん下がっていきます。
そのかわり一度損切りが発生してしまうとかなりマイナスは大きくなります。一方で損切り値を小さくすればするほど、損切り時のマイナスは小さくなりますが、
損切りが出る確率は大きく、すぐ止まってしまうようになります。

前者の場合、GCはコンスタントに増えていきますが、一回の損切りでガクンとGCが減ってしまいます。

後者の場合、損切りが多いのでGCは増えたり減ったりを繰り返すようになります。

損切り値を大きくした方がよいのか、小さくした方がよいのか、正直明確な答えはありません。

スタイルによって変わってくると思いますね。

回しっぱなしでうまくいっている人は前者の設定で問題ないと思います。

ただ、私のオススメはどちらかというと後者です。

極力手を触れずに回しっぱなしでいきたいという人は損切り値を大きく設定して、ほとんど損切りが出ないようにします。
一方で、一回一回のマイナスを小さく抑えて堅実にやっていきたいという人は、逆に損切り値を小さく設定してマイナスを小さくまとめるようにします。

あまり損切り値を大きくしすぎず、目安としては、1日に稼げるGCの最大値の2〜3倍くらいがちょうどいいかと考えています。

自動ツールだが、メンテナンスせずに放置だと利益は出しにくい

オートベッティングという言葉は魅力的ですが、完全自動で一切触らずに利益を出すことはまあまあ難しいです。(ただしロジックや資金量によっては完全自動にできる場合もあります。)

バカラは、結果はほぼランダムに出るゲームですが、バンカー8連勝などのように一時的には結果に大きく偏りが出ることがあります。

結果に偏りが出てしまうと、ロジックによっては大きく損が出ることがあります。

資金量が多い場合は気にする必要がないですが、ギリギリの資金で回す場合は要注意です。

損が出たことに気づかないまま、そのままロボットを動きっぱなしにしていると、

ロジックによりますが「いつの間にかチップが0になっていた」、「チップが半分になっていた」という恐ろしいことが起こる可能性があります。
前述したように、損切りの設定はきちんとしておき、マイナスがかさんでチップが危険な水準にまで減ったら一旦止めるようにしておきましょう。

損切りで止まったら、このまま再開させるか、それとも諦めるかを自分で考えて選ぶのも大事です。

フィフティーズハッカーを稼働させる際は、損切りの項目を忘れずに設定してください。

私がサポートしている方の中には、以下のようなルールを決めて手動と自動のいいところをうまく組み合わせて使っている方もいます。

  • 寝る前は必ず止める
  • 稼働中も細かく状況をチェックして危ないANTがあれば停止させる
  • 決まった額の利益が出ればその日はそこでやめる

フルオートで回しっぱなしではなく、このようにこまめにメンテナンスしている方ほどうまくいっている傾向にあると感じます。

突発的な損が出るのはしょうがないと割り切る

ネット上で必勝ロジックを探し漁っている方もいるかもしれませんが、どんなロジックも一長一短あります。

例えば、○ヶ月間バーストなし!ということをアピールしている人もたくさんいます。

これは本当に大事なポイントですが、バーストなし=稼げる ではないことに注意してください。

基本的にどのロジックもいつかは必ずバーストや損切りが出ます。

○ヶ月間バーストなし!というロジックは、マーチンゲールのように負ければ負けるほどどんどんベット額を高額にするものがほとんど。
マーチンゲールで16や20連敗まで追うようにすれば、そりゃあバーストはほとんど出ません。
ただ、バースト確率を極端に低く抑えたロジックは、バーストした時のマイナスがとんでもない額になります。

例えば、Fifties Hackerにある20-Martingaleは20連敗まで耐えられて、バーストすることは全くと言っていいほどありませんが、万が一バーストしてしまうと、10,485,750GCもマイナスになります。

バーストの確率をどれだけ0に近づけても、0ではない以上いつかは必ずバーストします。

バースト確率が0に近ければ近いほど、バーストした時のマイナス額は信じられないほど高くなり、それまで積み重ねた利益は一瞬で消し飛びます。

私は、損切りやバーストすることを織り込んで、損切りしてもトータルでプラスになるような設定で運用することを強くおすすめします。
損切り、バースト全くしません!という設定に安易に飛びついて大損するよりは、損切りは出るけれど、累計はしっかりプラスになる設定を利用していただくのがいいと思います。

いずれにしろ、突発的な損が出るのはしょうがないと割り切って、損切りとうまく付き合っていくのがいいです。

人間損が膨らむと、かなり不安な気持ちになります。

私もそうでした。

「損切りしなければいけないところで損切りしない」あるいは「損切りせずに続けなければいけないところで損切り」する等、
負けが怖くなって不適切な行動をとってしまうと、さらに大きく負けてしまいます。

言い換えると、負けを怖がってしまう人は、長期的な勝負では勝てません。

逆説的ですが、長期で勝てる人は、負ける勇気がある人です。

一時的にマイナスが出るのは仕方ないんです。

冷静に考えれば、損がポツポツと出ても、長い目で見て収支がプラスになっていれば投資は成功ですよね。

突発的に損が出るのはしょうがないと割り切りましょう。

損が出るのを織り込んだ上で、週単位や月単位で収支計算し、目標の利益を達成したらOKと考えるようにしましょう。

まとめ

フィフティーズハッカーはLUC888公認のオートベッティングツールです。

少額から使えて、連携も非常にスムーズ、とても使いやすいです。

フィフティーズハッカーを使えばリスクを抑えてコツコツチップを増やすことができます。

もし手動で少額でのベットを続けて収益を出そうとすると、一日に何時間も作業をしないといけません。

人がやるには手間がかかりすぎます。

こういった作業は機械の方が得意ですね。

不労所得に興味がある方はぜひ取り組んでみてください。

最後に注意点です。

オートという言葉は聞こえはいいですが、完全ノータッチで利益を出すのはさすがに難しいです。

定期的にメンテナンスすること、週や月等の長めの期間で損益管理をすること 等を意識しましょう。

独自のロジックや、マーチンゲール、Supreme Plus等のオススメ設定をご案内しています。(別途有料資料の販売も行なっております。)
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