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LUC888とは?本当に儲かる?将来性と投資先として人気の理由を徹底解説!

K1の公式スポンサーに就任したこともあり、名前を見かける機会が多くなったLUC888

LUC888ってそもそも何?投資先として人気と聞いたけどなぜ?怪しくないの?

そんな疑問をお持ちの方向けに、そもそもLUC888が何なのか、なぜ人気なのかについて詳しく解説していきます。

具体的な稼ぎ方については、以下の記事をご覧ください

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LUC888をひとことで言うとバカラのオンラインゲーム

LUC888は、バカラを手軽に遊べるeスポーツサービス(オンラインゲーム)です。

本物のカジノのリアルな映像や近未来的なスタジオでの映像を見ながらプレーできます。

オンラインゲームということで、リアルなお金をかけるのではなく、ゲームチップをかけることでバカラを楽しみます。

↓こんな感じの映像を見ながらプレーできます。

2021年2月現在、国内のLUC888アカウントは11万に達しています。
ユーザ数は既存の有名オンラインカジノと比べてもかなり多くなってきており、非常に勢いが増しています。5月末にはライブ配信サービスが始まりました。
これからもどんどん盛り上がっていくと思われます。

そもそもバカラって何?ギャンブル?

バカラは、カジノで楽しめるトランプゲームの一種です。

細かいルールはありますが、ひとことで言うと、仮想の二人の対戦者のどちらのカードの合計が9に近いかを予想するゲームです。

ユーザーはただ賭けるだけ。かなりシンプルですよね。

予想が的中すれば、賭け金が1.95倍もしくは2倍になって返ってきます。

ブラックジャックのように駆け引きがあるわけでもなく、ユーザーはゲームの勝敗に何も影響を及ぼせません。

完全に運任せのゲームです。

非常にシンプルですが、他のゲームと比べて進行がとても速く、カジノゲームの中でもかなり人気のあるジャンルです。

LUC888はオンラインカジノではなくeスポーツ

日本でオンラインカジノってプレーしてOKなの?と思われる方もいるかもしれません。

ここでは踏み込んでは説明しませんが、現在の日本の法律ではオンラインカジノを利用することが合法とも違法とも定められていません。

つまり、グレーです。

ポイント

じゃあLUC888もグレーなのかと思われるかもしれませんが、全くの合法です。
なぜなら、LUC888はそもそもオンラインカジノではないからです。
賭けるのはお金ではなく、ゲームチップです。
お金をかけるわけではないので、オンラインカジノではなく、ゲーム、eスポーツという扱いになります。

パズドラやモンストをプレーするのが全く違法でないのと同じように、LUC888も違法ではありません。

現金を賭けるわけではないので、ギャンブルにはならず、ゲームという扱いになるわけですね。

ゲームチップはRMTサイトで売却できる

ゲーム内ではチップの売却はできないのですが、RMT(リアルマネートレーディング)というサイトで売却できます。

RMTは、ゲーム内のアイテムやアカウントを売り買いするサイトです。

ゲームアカウント専用のメルカリやヤフオクと考えてもらえればわかりやすいかと思います。

実際に、様々なRMTサイトで、パズドラやモンスト等、人気ゲームの強いアカウントが取引されています。

RMTでは、ゲームアカウントやアイテムをお金を出して買ったり、逆にそれらを売ってお金をもらったりすることができます。

LUC888のゲームコインも様々なサイトで取引されています。

この辺りの仕組みの大枠はパチンコと多少似ている部分があります。

日本の法律上は、パチンコはギャンブルではなく、あくまでも遊戯(遊び)という扱いです。

え?パチンコってギャンブルじゃないの?と思った方もいるかもしれませんが、あくまでも法律上ではギャンブルとはみなされていません。

ギャンブルとみなされない理由は、パチンコ店では、客が獲得した出玉を換金することはできないからです。
パチンコ店にとってみれば(結構無理やりな理屈ですが)お客さんはただ玉を増やしているだけで、お金を増やそうとしているわけではないですよ〜、だからギャンブルではありませんよ〜という言い分ができるんですね。
換金はパチンコ店ではなくパチンコ店から少し離れたところにある換金所で行います。

同様に、LUC888のチップも、LUC888内では売却できず、RMTサイトでないとトレードできません。

LUC888は、

「自社サービスではチップをトレードできない。ユーザーはお金ではなくチップを増やそうとしているのだしギャンブルではない」

のです。

2021年8月現在、各社で取引のレートが落ちている状態が続いています。
Extreme GPという大会でゲームチップを荒稼ぎした人が増えて市場に出回るチップの量が増えてしまったのが主因です。
色々と改善策をうっているようですが、改善には時間がかかるものと思われます。
運営より、チップのリコールの発表がされました。詳細は追記していきます。

LUC888が投資先として人気を集めている理由は市場とサービスの将来性の高さ

オンラインカジノを含めると似たようなサービスはたくさんありますが、その中でもなんでLUC888が投資先として人気を集めているんでしょうか。

理由は以下の通りです。

  • 他のサービスと比べてチップを増やしやすい
  • 市場の成長性が高い
  • サービスの将来性が抜群
  • 条件の良い投資プログラムがある

他のサービスと比べてチップを増やしやすい

LUC888での具体的な投資方法は以下の二つです。

  • ゲームチップを増やす
  • 後ほど紹介する投資プログラムを利用する

ゲームチップを増やすのも立派な投資です。

闇雲にチップを賭けて勝負をするのはギャンブルに近い行為ですが、戦略を持ってチップを賭ければそれは投資です。

LUC888では、様々な理由で他の似たようなサービスと比べ、チップを増やしやすい環境が整っています。

詳しくはこちらをご覧ください。

LUC888では、無料配信グループというのがあります。

無料配信グループというのは、プロのプレーヤーが「プレーヤー」か「バンカー」かどちらにベットすればいいか指示をしてくれる配信サービスです。
指示を見てその指示のとおりかけることができます。

バカラは、基本、勝率50%のゲームです。

配信者の方は、予測を極めた人たちです。

一部有料での配信を行なっている配信者もいますが、多くの配信が無料で受信できるものになっています。

ポイント

勝利の高い配信を参考にするだけで、素人の方でも負けを抑えて結構勝てるのでおすすめです。
ただし、バカラはほぼ勝率50%のゲームですから、もちろんプロといっても、毎回常に利益を出せるわけではありません。
時には損失を出すこともあります。
しかし、優秀なプレーヤーの真似をすれば、月単位等の長い目で見ると利益が出る可能性が非常に高いです。

また、オートベッティングという仕組みもあります。

人間、ついついもっともっとと欲が出てしまいます。

冷静な判断ができればまだ勝てる見込みもありますが、欲が出てくると大体の場合、負けて終わります。

人欲を抑えて勝つ確率を高めるのに有効なのが、オートベッティングです。

オートベッティングとは決めたルールに従って、システムで自動でチップをベットする手法です。

システムがベットするので、人の感情が入りません。

人の感情がベットに影響を与えない分、勝ちやすいんですね。

ほとんどのオンラインカジノでは、オートベッティングは禁止されています。

理由はお伝えした通り、「勝ちやすいから」です。

カジノの収益はユーザの負けた分から発生しますから、ユーザが勝ちやすくなるオートベッティングは使ってほしくないんですね。

ところが、LUC888ではオートベッティングが許可されています。

これは実は、非常に珍しいです。

オンラインカジノではなくeスポーツという位置づけだからこそできるんですね。

LUC888で、オートベッティングで手堅くチップを増やす投資が今非常に人気です。

オートベッティングツール、フィフティーズハッカーの設定に必要な知識、オススメロジックは以下の記事をご覧ください。

オススメロジックを配布しています。

市場の成長性が高い

投資は、これから伸びる市場を対象として選ぶ方がだいたいうまくいきます。

縮小市場だと、各社パイの奪い合いとなり、なかなか利益を出すのが難しいですが、成長市場であれば、市場自体の規模が拡大していますから、利益を出しやすいです。

今でいうと、年々市場規模が縮小している出版業界よりも、右肩上がりで成長しているIT産業に投資している人が多いと思います。

LUC888が属するカジノゲームという市場は「バーチャルカジノ」と「eスポーツ」の二つの要素を持っていますが、どちらもこれからどんどん成長が見込めます。
日本ではカジノ法の整備が進められており、カジノを含めた統合型リゾート誘致の準備が進んでいます。
日本ではリアルカジノは現行法では違法ですが、合法になれば、公営ギャンブル・パチンコからカジノへと人が流れるでしょうね。
そうなると、カジノゲームに興味を持つ人も今まで以上にどんどん増えることが予想されます。

また、世界に目を向けてみると、海外ではオンラインカジノ禁止の国が多いです。

実際に、中国や韓国、アメリカではオンラインカジノは禁止です。

マカオやラスベガスなどでリアルカジノを遊んで現地にお金を落としてくださいよということなんでしょう。

最近摘発された中国のある違法オンラインカジノではなんと6兆円もの売上が立っていたようです。

リアルカジノがある国でこれだけの需要があるわけです。

日本でもカジノゲームの需要は高まると予想されていますが、日本だけではなく、こういった国々にカジノゲームが普及すれば、何十兆円もの巨大市場が出来上がると思われます。

2021年、中国とインドでのプロモーションが始まっています。
これらの国々はバカラ人口が多く、違法のオンラインカジノからLUC888に多くのユーザーを集客することを期待しています。

eスポーツについては言わずもがなですが、どんどん人気が高まっています。

小学生のなりたい職業ランキングの上位3位にプロゲーマーが入っている時代ですしね。

スマホゲームのShadowverseの2019年世界大会の優勝者賞金が1億円ということで話題になりましたが、子供たちが大人になる頃にはもっとメジャーになっているはずです。

まとめますが、「バーチャルカジノ」も「eスポーツ」もこれからどんどん市場が伸びていくと予想されています。

サービス・コンテンツの将来性が抜群

LUC888は、サービス自体の将来性もコンテンツ自体の将来性も抜群です。

LUC888は、先ほども記載した通りですが「バーチャルカジノ」と「eスポーツ」の二つの性質を持っています。

オンラインカジノではない独自の立ち位置を築いています。

オンラインカジノではないので、オンラインカジノが禁止されている国々でもプレーすることができます。
現在これらの国々にプロモーションが仕掛けられており、爆発的にユーザー数が増えることが見込まれています。
新しい市場を作って一人勝ちできる可能性を秘めています。

また、コンテンツの将来性も抜群です。

今LUC888に映像を提供している会社が、世界初の独自スタジオの開発を行なっています。

すでにセットはできており、コンテンツ供給が始まっています。

このようなSF風の近未来的な映像です。将来的にはアバターを登場させる構想もあるようです。

これが今非常に注目をされていて、発表時点で、実に300社ほどのオンラインカジノ運営会社から問い合わせがきていたようです。

スタジオを作っているのは「プロビジョンゲーミング」と呼ばれるLUC888の関連会社です。

2021年2月追記
2月末にキュラソーのギャンブルライセンスがおりました。
このライセンスがおり、世界中のオンラインカジノにコンテンツ供給が可能になりました。
2021年6月追記
BONSカジノ、ミスティーノ、ジョーカジノの3社に導入されました。
今後も供給先は増えていく見込みです。
2021年7月追記
一気に74社のオンラインカジノでリリースされました。

またパチンコで例えてみます。

プロビジョンゲーミングが「海物語」を作っているサンヨー、LUC888がマルハンやダイナムなどのパチンコ店と考えるとわかりやすいでしょう。
サンヨーはマルハンやダイナムの各店舗に自社のパチンコ台を提供するわけですが、当然自社の台が多くのお店に導入されればされるほど収益が上がります。

同様に、プロビジョンゲーミングも、自社の映像がたくさんのオンラインカジノで使われれば使われるほど利益が上がります。

すでに300社近いオンラインカジノ運営会社から引き合いが来ており、将来映像が多くのオンラインカジノで使われることが確実です。

サービスの将来性が高く、今後莫大な利益が見込めることから投資対象として有望視されているわけですね。

あとで詳しく紹介しますが、今後の映像供給の収益の一部をキャンペーンを利用したユーザに分配する、投資プログラムのようなものがあります。

かなり条件が良く、この投資プログラムの存在も人気を集めている要因の一つです。

条件の良い投資プログラムがある

LUC888にはいくつか条件の良い投資プログラムがあります。

それが「キューブ」です。

キューブって何?って感じですが、いわゆる株のようなものと思ってもらえれば大丈夫です。

キューブを持っている方には、毎月コミッションと呼ばれる株の配当のようなものがもらえます。

コミッションはFGCでもらえます。(現金で配ると法律に抵触してしまう兼ね合いで、FGCでの払い出しになっているようです。)

現金でもらえないのですが、円換算すると、株等の配当と比べるとかなり還元率が高く高額なものが多いです。

また、キューブはRMTサイトで売り買いすることができます。

購入額より高い金額で売ることができれば差額で儲けることも可能です。

現在、LUC888で発行されているキューブは以下の3種類です。

  • ライトキューブ
  • ADキューブ
  • Lキューブ

ライトキューブ

ライトキューブはLUC888自体の株のようなものです。

持っていると、毎月配当がもらえます。

配当は、ハウスエッジの一部から配られます。

ハウスエッジとは、簡単にいうとバカラ運営側の収益のこと。
この手数料の金額はアクティブなユーザーが増えれば増えるほど大きくなります。

現在、実際にライトキューブの配当が所有者に支払われていますが、毎月少しづつ大きくなっています。(月によっては横ばいか微減の月もあります。)

中国やインド等バカラ人気が高い国向けのプロモーションも積極的に行っています。
時流に乗っているサービスであり、海外ユーザーのみならず、国内ユーザーもこれからどんどん増えていくことでしょう。
また、ライブ配信サービスの提供等、カジノやギャンブルに興味がない層を取り込む仕掛けを次々に展開しており、今年はさらに伸びていくでしょう。

ユーザー数増加に伴い、ライトキューブの配当金額は今後さらに高くなることが予想されます。

運営から聞いた情報によると、2021年は2020年の2倍の売上を見込んでいるようです。

ADキューブ(Extreme GP)

ADキューブは今一番オススメのキューブです。

2021年8月から配布がスタートしました。現在RMTで取引することができます。
Extreme GPという大会にエントリーし、条件を満たした方に配布される特典でした。

2021年6月をもってExtreme GPへの新規エントリー受付は終了しました。

ADキューブは、LUC888の関連企業であるプロビジョンゲーミング社のゲームコンテンツの株のようなものです。

「プロビジョンゲーミングが、LUC888以外のオンラインカジノに映像コンテンツを提供することで入る収益の20%」がADキューブ保有者に分配されます。

またまたパチンコ台のメーカーをイメージしてもらえるとわかりやすいですかね。

ポイント

サンヨーは海物語というパチンコ台を作っていますが、海物語を出荷してパチンコ屋さんに置いてもらえると、売上がサンヨーに入ります。
この、「全国のパチンコ屋さんの海物語の台の売上」の一部をあなたが毎月ずっともらえるイメージです。
プロビジョンゲーミングが自社の映像コンテンツを今後オンラインカジノ運営会社にどんどん販売していきます。
するとオンラインカジノから利用料として売上の一部がプロビジョンゲーミングに配分されます。

プロビジョンゲーミングの売上の一部を受け取れるわけです。

ちなみに、目標利益を達成した場合の還元は、当初買ったゲームチップ一口あたり約1,300円/月くらいになる試算のようです。

ゲームチップは一口1.1万〜2万円で購入することができます。

計算すると月利6〜12%相当です。

これを年利に換算すると72〜144%です。

東証一部に上場している会社の株の平均配当率が年間2.6%ですから、それと比べるとどれだけ還元率が高いかが良くわかると思います。(約28〜55倍)

2021/4/11追記
キューブの発行上限を当初計画の1/4近くに絞られました。配当先が減ることになるので、1キューブあたりの配当が高くなります。(単純計算で当初予測の1,300円の4倍=5,000円程度?)公式販売は6月末で終了となりました。

Extreme GPは以下からエントリーできます。(現在終了)

↓Extreme GPでひと月で数百万稼いだ方にインタビューしてきました。

Extreme GPはなぜこんなに条件が良いのか

2021年6月をもってExtreme GPへの新規エントリー受付は終了しました。

条件が良すぎて怪しいと思われるかもしれません。

私も正直そう思いました。

何故こんなに条件がいいのかというと、将来的に十分収益が見込めるので、今広告費をバンバン使っても、長期的に見れば十分もとが取れるからです。

プロビジョンゲーミングは、今後たくさんの会社に使われる唯一無二のコンテンツを持っていて、かつ市場もどんどん成長しており、確実な収益化が見込まれています。

実は、映像供給を行うには特別な権利が必要で、この権利を持っている企業は非常に少ないです。

市場が拡大していても、競合がどんどん参入してパイの奪い合いになってしまうと、1社あたりの収益は薄くなってしまいます。

しかし前述した権利の兼ね合いで現状そのリスクは低く、一人勝ちができそうです。

市場がのびていて、かつその市場でのシェアが確実視されているとなれば、今後安定して収益が見込めることはほぼ間違いありません。

有望サービスへの投資例

例えば、初期のビットコイン。
仮想通貨の市場は2009年にはまだありませんでしたが、2020年時点では市場規模は約36兆円にまで拡大しました。
ビットコインの現在の時価総額は約20兆円です。
現在でも市場全体の50%以上のシェアを持っています。

仮想通貨が世界的に注目を集め始めた2011年は1BTC=1,500円程度でしたが、市場拡大、高い人気を背景に2021年現在では1BTC=約500万円にまで上がっています。

成長市場で一人勝ちしたビットコインに早くから投資していた人は大儲けしましたよね。

LUC888およびプロビジョンゲーミングも、同様にこれからどんどん伸びていくことは間違いないです。

早いうちから投資しておくとかなり稼げます。

2021年6月追記
BONSカジノ、ミスティーノ、ジョーカジノの3社に導入されました。
今後も供給先は増えていく見込みです。
2021年7月追記
一気に74社のオンラインカジノでリリースされました。

Lキューブ

Lキューブは、LUC888に今後新しく搭載されるライブ配信機能「エルトラ」の株のようなものです。

詳細は以下の記事をご覧ください。

このエルトラでは、視聴者が配信者と一緒にプレーすることができ、投げ銭を送ることができます。

この投げ銭の70%が配信者に入ります。また、配信を実際に見た人がLUC888をプレーして勝ったベット額の0.1%ももらえます。

他のライブ配信サービスと比べ、投げ銭のうちライバーに入る金額が圧倒的に高いです。

某サービスでは、投げ銭全体の30%をライバーが受け取り、70%を運営が持っていきます。
LUC888のライブ配信機能は、なんと投げ銭全体の70%をライバーが受け取ることができます。
残りの30%はLキューブ保有者に配当として還元されます。

他サービスよりも配信者の収益性が高く、17LIVEやTiktok等の配信者の一部が流れてくると期待されています。

配信者への報酬がこれだけ高いのは、運営がこのLトラというサービスから利益をとるつもりがないからです。

普通のライブ配信事業者は当然自分たちのサービスで利益をあげないといけません。
だから投げ銭などのサービス上でやり取りされるお金からはきっちり手数料を取ります。でもLUC888の場合は、メインのサービスは配信サービスではなくバカラゲームの方です。

なので、ライブ配信サービスそのものから利益をあげられなくても、それを通じてバカラユーザが増えてGCがたくさん買われてLUC888自体の収益につながればOKです。そういう理由で、運営側が一切手数料を取ってないわけです。

また、現段階でインフルエンサーの囲い込みも着々と行われているようです。

まあ、17LIVE等で収益を立てている配信者が完全にLトラに移行するとは思えませんが、既存の有名配信アプリとLトラを併用するインフルエンサーが一定程度出てくると思います。

配信ネタがなくなったときに、バカラというネタを使って配信してみる等

ちなみに、バカラをプレーするのは必須ではなく、バカラをプレーしないで普通に喋るだけもアリだそうです。

私は最初、バカラのライブ配信専用サービスなのであれば、そこまで大きくは流行らないかな〜と考えていました。

が、普通のライブ配信が可能なのであれば、ライバーに入る報酬も多いし、結構流行りそうだなと今は考えています。

どれほど盛り上がるかは現時点では未知数ですが、ある程度は利用されるようになると思いますね。

Lキューブは他のキューブと比べ安価で買えて、手を出しやすいのも特徴ですね。

200円〜300円相当/月を目指すとうたわれています。

配信者だけでなく、配信を見る人もLUC888のアカウントを登録する必要があります。

ライブ配信サービスを通じて、さらにユーザが増えることが見込まれます。

で、ライトキューブのコミッション増加にもつながりますね。

2021年5月末、L.TRAがリリースされました。
6月時点ではまだ配信数が少ないように感じますが、リリース直後と比べて少しづつ盛り上がってきています。

運営会社が逃げる危険性はない?

会社が資金だけ集めて逃げる可能性はないの?と思われるかもしれません。

この辺りも調査しましたが、私はその心配はないと考えます。

まず、LUC888はテレビCMを放映していました。

詐欺行為を行う会社が、一般の人の目に晒されるように情報を発信することはありません。
一般の人の関心を引きすぎると、詐欺行為をした際の訴訟や追及のリスクが高くなりますからね。

また、テレビは公共性が高いメディアです。

もちろんコンプライアンスチェックを通過したものしか放映できません。

会社やサービスの体質が問題なく、違法性もないと判断されたから審査を通過したわけです。

最近ではK1の公式スポンサーにも就任しています。

今後テレビで放映される試合で名前を見かける機会もどんどん増えると思います。

大々的にプロモーションを行なっていることを見ると、安心して今後の展望を見守れるサービスだといえそうです。

また、テレビ大阪で「二択の王国」という番組が2020/11/28から深夜帯で放送されています。

この番組に、LUC888が使われています。

https://www.youtube.com/channel/UC13oK_uxx3S2VYRywNaYkaQ

2021年3月の関西コレクションのスポンサーに就任しました。

ライブ配信サービスL.TRAのPRが行われました。

ちなみに、LUC888の運営会社の所在地はマルタになっています。

ネット上には会社の詳細の情報はないですが、きちんと実態がある会社です。

運営者のセミナー等も頻繁に開催されており、今後の事業展開等フォローしやすいです。

カジノ業界No.1を目指す?LUC888の今後の展望について

「LUC888とは何か」、「なぜ投資先として人気なのか」ここまで詳しく解説してきました。

ここからは、LUC888を運営する企業グループがこれから何を目指しているのか、今後の展望について解説していきます。

私は、カジノを中心としたアミューズメントの巨大プラットフォーマーを目指しているのだと解釈しています。

LUC888を運営する企業グループから、独自のコンテンツが最近続々とリリースされました。

実際に、前に紹介したプロビジョンゲーミング、L.TRAに加えて、カジノオクタゴンという独自のオンラインカジノが最近リリースされています。

LUC888カジノというバカラ専門のオンラインカジノも2022年にリリース予定です。
さらに、ブックメーカー(スポーツの勝敗を予想して賭けるサービス)やオンラインカジノで使用できる独自の仮想通貨、オンラインカジノのOEMサービスの構想もあります。

これらの独自コンテンツで、カジノ業界にこれまでになかった新しい価値を生み出しています。

カジノ業界のあらゆる分野をカバーして、一大プラットフォームを作っていきそうな勢いです。

私が思うに、LUC888が他の似たような事業体と比べた際の強みは、eスポーツと結びつけて業界自体を活性化していこうと考えている点だと思います。

LUC888自体はオンラインカジノではなく、アミューズメントサイトであり、ゲームです。

eスポーツでクリーンなイメージがあり、また、普通のオンラインカジノと比べ、チップを稼ぎやすいサービスです。

この記事を書いている2021年現在は、副業に興味があってLUC888を知ったという人が多いと思います。

私もその1人ですが、もともとはカジノや賭け事に興味がなかったけど、LUC888をきっかけにカジノに興味を持ったという人も多いはず。

カジノの業界から見ると、LUC888はカジノへの巨大な集客装置として例えることができます。

最近始まったL.TRAもまさにユーザを集めるためのコンセプトで作られており、集客装置の一つですね。

ユーザを集めて、リアルカジノやオンラインカジノへ送客することで、カジノ業界の活性化につながりますし、提携先の企業から報酬が入り、LUC888自体の収益も伸びていくことでしょう。
また、独自のオンラインカジノやブックメーカーに送客し、そこで独自のコンテンツで遊んでもらえれば、自社サービス内での売り上げもどんどん上がっていきますね。

展開がうまくいけば、カジノ業界の一大勢力として存在感を増していくこと間違いないです。

LUC888が何なのかは分かった。副業として取り組みたいけどまず何をどうすればいいの?

LUC888はバカラをプレーできるeスポーツのサービスです。

単純にゲームとしてLUC888をプレーするだけでなく、副業としてLUC888をやっていきたいという方に、具体的に何をすればいいか簡単にまとめました。

[timeline title="LUC888の取り組み方"]

[ti label="ステップ1" title="shoheiの公式LINEを友だち追加"]私の公式LINEでアフィリエイト用の登録リンクを配布しています。
まずは、以下をクリックして私のLINEを友だち追加してください。

[/ti]

[ti label="ステップ2" title="受け取ったリンクからアカウントを開設"]私宛にアフィリエイト用登録リンク希望とご連絡ください。
折り返し登録リンクをお送りします。
そこからLUC888の登録を進めてください。[/ti]

[ti label="ステップ3" title="キューブを購入する"]LUC888では、キューブと呼ばれる関連サービスの株のようなものを購入できます。
購入しておくと、毎月コミッションと呼ばれる配当のようなものが入ってきます。
キューブを購入して毎月不労所得を手にしましょう。

[ti label="ステップ4" title="無料配信等を参考に自分でプレーしてみる"]LUC888では、プロのプレーヤーがゲームの予測をリアルタイムで配信しています。
それを真似してプレーできます。
プロのプレーを丸パクリしてチップを増やしてみましょう[/ti]

[ti label="ステップ5" title="オートベッティングツールを利用する"]LUC888ではFifties Hacker(フィフティーズハッカー)と呼ばれるオートベッティングツールを利用できます。
自分がプレーしていない間も自動で稼ぎ続けてくれます。
機械に任せて自動でチップを増やしてみましょう

オススメロジックを配布しています。
https://shohei01.com/fh-best-logic[/ti]

[ti label="ステップ6" title="知人・知り合いに紹介する"]LUC888を知人や知り合いに紹介してみましょう。
あなたの紹介リンク経由でLUC888に登録してもらうと、紹介者が遊ぶ限り、定期的にあなたに報酬が入ってきます。
報酬はゲームの勝ちベットに応じて発生します。
紹介者が勝てるようしっかりサポートしてあげてください。
[/ti]

[/timeline]

LUC888のアフィリエイト方法、特徴は以下の記事をご覧ください。

LUC888で遊ぶには具体的にどうするの?遊び方を解説!

LUC888の遊び方はいたってシンプルです。

  • まずはサイトに登録する
  • ゲームチップを入手する
  • ゲームをプレーする

まずはサイトに登録する

詳しい登録方法は以下の記事をご覧ください。

以下のリンクから登録が可能です。

上記リンクからご登録いただいた方で希望される方には、LUC888の運用フォロー、ブログにはまだ書いていないお得情報のご紹介、LUC888以外のオススメ投資案件のご案内等が可能です。

LINE公式アカウントを作成しました。
追加して何でも気軽に質問してください!
今後、LUC888で稼ぐマニュアルも配布予定です。

ゲームチップを入手する

ゲームチップの購入方法で代表的なものは次の2あります。

  • バウチャーウォレットを使う
  • RMTサイトで購入する

購入方法については以下の記事をご覧ください。

バウチャーウォレットを使う

バウチャーは引換券という意味です。

バウチャーを購入することで、ゲームチップをレンタルできます。

レンタルしたチップは、一年以内であれば返却して払い戻しが可能です。

購入したチップと全く同じように使って遊ぶことができます。

レンタルという形になっていますが、買うのと何ら違いはありません。

購入と比べ、すぐに入金が反映されるので、すぐに遊びたい人にはおすすめです。

2021年6月、バウチャー制度が大きく変わりました。
2021年6月以降に購入したバウチャーウォレットについては、ゲームチップのレンタルに使えなくなりました。かわりにTGCという特定のゲームチップと引き換えることになります。
レンタルではないので、払い戻しはできません。
現金とトレードしたい場合は、外部サイトで売却する必要があります。

RMTサイトで購入する

RMTサイトとは、ゲーム内のアイテムやアカウントをお金とトレードしたり、逆にお金でアイテムやアカウントを購入できるサイトです。

ゲームチップの購入はLUC888の公式サイトではできません。

外部のRMTサイトから購入してください。

ゲームチップを入手完了したら、あとは遊ぶだけ!

遊び方は以下の記事を参考にしてみてください。

LUC888のまとめ

LUC888はバカラをテーマとしたeスポーツサイトです。

投資対象として最近大変注目を集めている理由として、以下のようなポイントを紹介しました。

  • eスポーツとカジノはこれからどんどんのびる市場
  • 独自性の高いコンテンツメーカーと組んでおり、数ある他サービスの中でも将来性が際立って高い
  • オートベッティングが許可されており、普通にゲームをするだけでも勝ちやすい
  • 好還元率の投資プログラムがある
  •  

投資目的ではじめるなら早ければ早いほどいいです。

ぜひ一度触って体感してみてください。

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