という方に、この記事では、ADキューブについてキャンペーンの内容をわかりやすく噛み砕いて説明します。
この記事を読んでいただければ、そういうことだったのか!と腑に落ちると思います。
内容はよく知っているから大丈夫。
それよりもADキューブが欲しいという方は、以下のLINEを友だち追加して、私宛にADキューブを購入したい旨ご連絡ください。
他にはどんなキューブがあるのか興味がある方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
ADキューブが注目を浴びたきっかけの投資案件Extreme GP
もともとADキューブは、Extreme GPというLUC888の投資案件の景品でした。
Extreme GPは、「独自のカジノゲームコンテンツの映像をLUC888で宣伝する」キャンペーンです。
LUC888の関連企業に、「プロビジョンゲーミング社」というゲームコンテンツを作っている会社があります。
プロビジョンゲーミングはLUC888の関連企業のため、自社コンテンツの宣伝をLUC888上で行うことになりました。
このメーカーが作っている最先端のカジノゲームコンテンツの宣伝のため、
「みんなでLUC888を遊んで、プロビジョンゲーミングのコンテンツの凄さをアピールしてもらおう!」というのがExtreme GPでした。
参加者への一番の目玉商品がADキューブだったわけです。
そもそもADキューブって何?株のようなものです
まず、キューブとは、LUC888関連サービスの株のようなものだと思ってください。
- 会社は、キューブを投資家に買ってもらうことで資金調達をします。
- キューブの保有者には、サービスの売上の一部が株の配当のような形で配られます。(これをコミッションと呼びます)
ADキューブは、プロビジョンゲーミング社のゲームコンテンツの開発・宣伝のために発行された株です。
コミッション(配当のようなもの)は、プロビジョンゲーミング社のカジノゲームコンテンツの売上の一部から配られます。
このADキューブは発表当初かなり注目が集まりました。
Extreme GPに数百万単位のお金をかけて参加した人もいたほど。
ADキューブに注目が集まった理由は次の3つになります。
- 単発ではなくフロー収入
- 配当金額が大きい
- サービスの将来性が抜群でほぼ確実に配当が出る
単発ではなく、ストック収入
まず、キューブのコミッション(配当のようなもの)は一度受け取って終わりではありません。
キューブを持ってさえいれば、サービスが終了しない限り、ずっと受け取れます。
俗にいう不労所得、権利収入ですね。
ポイント
パチンコでいうなら、パチンコ台の権利を持っているようなものです。
パチンコがお店で遊ばれる限りは、そのパチンコによって発生した収益がいつまでももらえます。
予想利回りが大きい
運営側はピーク時のコミッションを1キューブあたり1,300円程度をとして見込んでいるという発表がありました。
コミッションはGCで配られます。現金換算すると1,300円相当のGCが配られるということです。
で、Extreme GPの参加費用は1口あたり13,200〜19,800円でした。
年利換算すると、約78〜120%となります。
不動産投資だと、利回りが年間10%もあれば結構優秀な方です。
それと比べるといかに予想利回りがいかにいいかよく分かると思います。
サービスの将来性が抜群
コミッション額は、プロビジョンゲーミングに実際に入る収益に応じて変わります。
会社がどれだけ儲けるかに依存してくるので、この手の案件は事業者がきちんと収益を上げてくれないと意味がありません。
いくら収益の20%を分配しますよといったところで、肝心の収益が0円であれば、分配額は当然0円になりますからね。
ポイント
後ほど詳しく紹介しますが、プロビジョンゲーミングの映像コンテンツの将来性は抜群で、今後収益が上がることはほぼ確実です。
現に開発・構想段階ですでに200社以上から問い合わせが来ていました。
実際に導入先も決まりつつあるようで、配当もきちんと出るのが濃厚です。
むしろこの調子だと、いずれは、配当は想定金額1Cubeあたり1,300円よりも高くなると思われます。
2021年3月追記
プロビジョンゲーミング社のコンテンツが今月末キュラソーというライセンスを取得し、オンラインカジノへのコンテンツ供給がスタートしました。
同時に、キューブの発行上限を当初計画の1/4近くに絞ることになりました。
配当先が減ることになるので、1キューブあたりの配当が高くなります。(単純計算で当初予測の1,300円の4倍?)
2021年9月現在、プロビジョン社のゲームコンテンツの導入社数が累計80社程度となりました。
独自ゲームコンテンツの何がすごい?
独自のカジノゲーム映像ってのが何でこんなに注目されているの?と思ったも多いでしょう。
実はカジノゲームのコンテンツは、うまく当たればかなり儲かるからです。
カジノゲームの業界構造を解説
カジノゲームの業界構造がわかると、凄さがわかってくると思います。
業界の構造はこんな感じです。
オンラインカジノの運営会社は世界中に数千社あると言われています。
非常にたくさんの会社がありますね。
で、実は、オンラインカジノ運営会社は、自前でゲームや映像を作っているわけではありません。
パチンコ業界をイメージしていただくとわかりやすいと思います。
マルハンやダイナム等のパチンコ店が、パチンコ台を自分たちで作っているわけではありませんよね。
専門のメーカーが作っているパチンコ台を買ってきて自分たちの店に置いています。
これは、カジノゲーム業界も同じです。
プロバイダはコンテンツを売って終わりではなくて、コンテンツを使ってあがった収益の一部をもらえるような契約形態もあるそうです。
作ったコンテンツがたくさんのサイトに導入されて、たくさんプレーされると結構儲かります。
オンラインカジノの会社はたくさんありますが、実は、各社でよく使われているプロバイダは少数で、人気のある一部のプロバイダに結構集中しています。
ゲーミングサービスプロバイダは、人気が出れば、かなり儲かる可能性がある分野なわけです。
独自のカジノゲーム映像って何?
ゲームコンテンツの分野は有望な市場であると話しました。
でもその市場で勝ち切るためには、もちろんコンテンツ自体に人気が出なければダメですよね。
その点、プロビジョンゲーミングの映像コンテンツは安心で、構想段階から圧倒的な人気がありました。
公式によると、プラン段階で数百社からの問い合わせがあったようです。
映像はこんな感じです。
一方、今までカジノゲームで使われていたゲーム映像というのは、こんな感じのリアルな映像が主流でした。
本場のカジノで人間のディーラーがカードを配る映像を見て、まるで本物のカジノで実際にプレーしているかのような雰囲気でゲームを楽しめることがウリだったわけです。
プロビジョンゲーミングが開発したのは、これまでなかった近未来的なスタジオをベースとしたゲーム映像です。
LUC888はオンラインカジノではなく、eスポーツのサービスです。
まさに近未来のeスポーツにふさわしい映像ですよね。
こういったカジノゲームのコンテンツの作成には独自のライセンスが必要で、
参入が難しく、こうしたゲーム色の強いカジノコンテンツ作成に取り組んでいる会社は今のところ見当たりません。
こうした背景もあって、リリース前の段階から結構な人気を集めてきました。
ADキューブは限られた人しか知らない超優良株
ADキューブは、独自のカジノゲームコンテンツの株のようなものです。
- 単発ではなく権利収入がずっともらえる
- 予想利回りがかなり高い
- サービスの将来性が抜群
投資という観点で考えると、利回りがとてもよく、数百万単位のお金をかけてキューブを集めた方もいるほど・・
今買っておくべき一押しのキューブになります。
当初はExtreme GPというキャンペーンにエントリーするともらえたのですが、すでに終了しており、公式から入手することはできなくなっています。
かわりに、RMTと呼ばれるゲームアイテムの取引所でユーザ同士の取引で購入することが可能です。
私からも安く販売することが可能です。ご興味ある方は以下のLINEの友だち追加をしてお気軽にご連絡ください。
LUC888でキューブ以外で稼ぐ方法は以下の記事にまとめています。
以下はExtreme GPの説明記事になります。